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日別アーカイブ: 2026年10月26日

64坪の木造建物の解体工事

皆さんこんにちは!

 

広島県呉市を拠点に土木工事や解体工事などさまざまな事業を行っている

株式会社吉田総建興業、更新担当の富山です。

 

 

 

64坪の木造建物の解体工事

~地下部分から外構・庭まわりまで、敷地全体に向き合う~

 

 

 

 

今回は、64坪の木造建物の解体工事をご紹介します。

工事の対象は建物本体に加え、地下部分、倉庫、お風呂、外構ブロック、植栽、庭石と、幅広い内容です。

建物の解体と一口にいっても、撤去する物の構造や材料、大きさはさまざま。対象ごとの特徴を把握し、敷地全体の作業を考えることが大切です

今回は、こうした工事で求められる段取りや、解体の仕事の魅力も交えてお伝えします!

 

 

 

 

まずは、撤去する範囲を明確に

 

今回のように撤去対象が多い現場では、建物だけでなく、敷地内のどこまで工事を行うのかを確認することが重要です。

倉庫やお風呂、ブロックなどの構造物、植栽や庭石。それぞれの位置と周囲の状態を把握し、残す物との区分を明確にします。

また、重機の作業場所や車両の出入り、撤去材の置き場所なども、工事全体の進め方に関わります

最初に全体を見て、一つひとつの作業につなげる。

その準備が、現場を支える土台になります。

 

 

 

 

️ 周囲への配慮を忘れずに

 

解体工事では、近隣の建物や道路、人の通行などにも目を向ける必要があります。

敷地の広さや隣地との距離、搬出経路などを確認し、現場に合った養生や作業範囲の管理を考えます。

粉じんや騒音・振動への配慮、車両の出入りに伴う確認なども大切です。

作業が進むと、建物や撤去材の配置も変わります。その都度、周囲の状況を見直しながら対応していきます

 

 

 

 

木造建物と倉庫、それぞれの状態に合わせて

 

木造建物には、木材のほか、屋根材や内装材、金属、ガラスなど、さまざまな材料が使われています。

解体では、必要な事前調査や確認を踏まえ、構造や状態に合った手順で作業します。

倉庫についても、建物本体と同じ方法で対応できるとは限りません。材料や設置状況、周囲との位置関係を確認することが重要です

人が行う取り外し作業と重機による作業を調整し、分別や搬出へつなげます。

目に見える大きな変化の裏側には、細かな確認と役割分担があります。

 

 

 

 

お風呂の撤去も、接続や構造を確認

 

お風呂まわりの撤去では、浴槽だけでなく、床や壁、配管などとの関係を把握する必要があります。

どこまで撤去するのか、残す設備はあるのか、接続されている配管などをどう扱うのか。関係者と確認し、必要な処置を行ってから進めます。

見えている部分だけで判断せず、周囲への影響も考えることが大切です

対象に合わせて方法を考える力が、解体のさまざまな場面で生きてきます。

 

 

 

 

地下部分は、地上とは異なる条件にも注意

 

今回の工事には、地下部分の撤去も含まれています。

地下の作業では、対象の深さや構造、周囲の地盤、隣接する構造物や埋設物など、地上とは異なる条件を確認する必要があります。

撤去の進め方に加えて、作業する場所の安全や、撤去後の扱いまで含めて計画することが大切です。

事前の情報と、実際に確認できた状態を照らし合わせ、想定と違う点があれば関係者で共有します

見えない部分があるからこそ、思い込みで進めない。

そんな姿勢が求められる工程です。

 

 

 

外構ブロックは、境界や周囲との関係を確認

 

外構ブロックの撤去では、撤去範囲とともに、隣地や道路、残す構造物との位置関係を確認します。

敷地の端にある構造物ほど、周囲への影響に気を配ることが重要です。

高さや長さだけでなく、支持されている状態なども踏まえ、適切な順序で作業を進めます。

建物の解体が進んだ後も、外構まで丁寧に向き合うことが必要です

 

 

 

 

植栽・庭石も、対象に合った方法で撤去

 

庭まわりには、植栽や庭石など、建物とは性質の異なる物があります。

植栽は、枝葉の広がりや根、周囲の構造物との関係を確認します。庭石は、大きさや形状、重量、据わっている状態などを踏まえ、適切な機材と方法を検討します。

同じ敷地内でも、扱う物が変われば、必要な注意や段取りも変わります

一つひとつの対象を理解し、作業の流れを組み立てることが重要です。

 

 

 

 

♻️ 分別・搬出・片付けまでが現場の仕事

 

解体で発生する物は、種類に応じて分別し、適切な処理につなげます。

撤去材が作業場所をふさがないように整理し、搬出する順番や車両の動きも調整します。

整理整頓は、次の作業に必要な空間を確保することにもつながります

解体する人、分別する人、搬出に関わる人。それぞれの仕事がつながることで、現場全体が進んでいきます。

 

 

 

求職者の皆さんへ|現場ごとに学びがある仕事

 

解体の仕事には、建物の構造や材料、工具、重機、搬出など、さまざまな知識が関わります。

今回のように対象が多い現場では、それぞれの違いや、工程のつながりを学ぶ機会があります

最初は、材料や道具の名前、作業の流れを覚えるところから。必要な教育を受け、担当する作業の手順を理解して経験を重ねます。

重機の操作など、資格や技能が必要な業務もあります。自分が担当できる範囲を理解し、分からないことを確認する姿勢が大切です。

 

 

 

丁寧さとチームワークが強みになる

 

解体現場で役立つのは、力や作業の速さだけではありません。

周囲をよく見ること。
次の作業の準備を考えること。
仲間へ必要な情報を伝えること。

こうした行動も、現場を支える大切な力です

経験を積むことで、作業そのものだけでなく、工程全体を考える視点も育っていきます。

体を動かす仕事が好きな方、機械や建物に興味がある方、仲間と協力して働きたい方に、ぜひ知っていただきたい分野です。

 

 

 

敷地の次につながる、丁寧な解体を

 

 

64坪の木造建物から、地下部分、倉庫、お風呂、外構ブロック、植栽、庭石まで。

幅広い撤去対象に向き合う工事だからこそ、全体の段取りと、一つひとつの確認が大切になります。

建物を解体し、その場所の次の活用へつなげる。

その役割を意識しながら、これからも安全への配慮と丁寧な作業を積み重ねていきます。

今後も現場の様子をご紹介しますので、解体の仕事に興味のある方は、ぜひご覧ください!✨

 

 

 

 

次回もお楽しみに!

 

 

 

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広島県呉市を拠点に土木工事や解体工事などさまざまな事業を行っております。

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