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月別アーカイブ: 2026年8月

42坪木造住宅の解体工事

皆さんこんにちは!

 

広島県呉市を拠点に土木工事や解体工事などさまざまな事業を行っている

株式会社吉田総建興業、更新担当の富山です。

 

 

 

42坪木造住宅の解体工事

― 建物内部の解体から屋根の撤去まで、安全第一で進めています ―

 

 

 

今回は、42坪の木造住宅の解体工事をご紹介します✨

今回の工事では建物本体だけでなく、外構ブロック・植栽・庭石の撤去、試掘、杭・トラロープによる区画まで行う予定です。

解体工事は、重機で一気に建物を壊すだけではありません。建物の構造や周辺環境を確認し、内部、屋根、外壁、躯体と順序を考えながら安全に進めていくことが大切です

今回は工事前から屋根部分の解体まで、その様子を写真とともにご紹介します

 

 

 

まずは解体前の建物を確認

 

【 写真①:解体工事前の42坪木造住宅】

 

こちらが今回解体する木造住宅です。

解体前には、建物の大きさや構造だけでなく、周辺道路、隣接する建物、庭、植栽、外構など、現場全体の状況を細かく確認します

今回の現場には植栽や庭石、外構ブロックもあるため、建物本体の解体後まで見据えて作業計画を立てています。

一軒一軒条件が違うからこそ、現場に合わせた判断が欠かせません。

 

 

 

養生を行い周囲への影響を抑えます

 

【 写真②:建物周囲の養生】

 

解体作業に入る前には、建物の周囲に養生を設置します。

解体工事では、作業中に細かな破片や粉じんなどが発生することがあります。そのため、周辺への飛散をできる限り抑えられるよう、事前準備をしっかり行います。

住宅地での工事だからこそ、現場の安全だけでなく、近隣の皆様への配慮も大切な仕事の一つです

 

 

 

内部から順番に解体作業へ

 

【 写真③:建物内部の解体前・作業状況】

 

建物の内部では、重機による本格的な解体に入る前に、取り外せるものや内装材などを順番に撤去していきます。

住宅には木材だけでなく、金属、ガラス、建具、設備などさまざまなものが使われています。

それぞれを確認しながら作業することで、その後の分別や搬出もスムーズになります♻️

こうした下準備が、安全で効率的な解体工事につながっています。

 

 

 

天井部分も丁寧に撤去

 

【 写真④:天井材を撤去した内部】

 

天井材を撤去すると、内部の下地や木材が見える状態になります。

普段の生活では見ることのない建物の構造が少しずつ姿を現していくのも、解体現場ならではです。

建物の状態を実際に確認しながら、次にどこを撤去するのか、どの順番なら安全に進められるのかを判断します。

ただ壊すのではなく、構造を理解しながら安全に解体していく技術が必要になります‍♂️

 

 

 

屋根瓦を撤去していきます

 

【 写真⑤:瓦撤去作業中の屋根】

 

続いて屋根部分の解体です。

瓦などの屋根材を順番に撤去し、下地を露出させていきます。

屋根の上で行う作業は高所作業となるため、特に安全への意識が重要です⚠️

足元の状態や周囲を確認しながら、一つひとつ慎重に作業を進めます。

 

 

 

屋根の骨組みが見える状態に

 

【 写真⑥:屋根材撤去後の木造躯体】

 

屋根材の撤去が進み、木造住宅の骨組みが見える状態になりました。

梁や垂木など、これまで住宅を支えてきた構造材がはっきり確認できます。

ここまで解体すると、建物がどのように組み上げられていたのかもよく分かります。

解体の仕事では、こうした建物の構造を現場で学べることも大きな特徴です✨

 

 

 

細かな部分まで確認しながら作業

 

【 写真⑦:下屋部分の屋根解体状況】

 

大きな屋根だけでなく、建物には形状の異なる屋根や細かな取り合い部分があります。

周囲の外壁や配管などとの位置関係を確認しながら、安全に撤去していきます。

現場によって建物の形も構造も異なるため、毎回まったく同じ作業になるわけではありません。

だからこそ、経験を重ねることで現場を見る力や判断力も身についていきます

 

 

 

建物解体後も外構・庭まで対応

 

今回の工事では、建物本体だけでなく、外構ブロック・植栽・庭石の撤去も予定しています。

さらに必要な箇所では試掘を行い、地中の状態も確認していきます。

解体後は杭やトラロープを設置するなど、最後の状態まで考えて施工を進めます

建物だけを壊して終わりではなく、その土地が次の用途へ進める状態まで整えることも解体工事の大切な役割です。

 

 

 

一緒に現場で働く仲間も募集しています

 

解体工事というと「建物を壊す仕事」というイメージが強いかもしれません。

しかし実際には、養生、内部解体、分別、屋根材の撤去、廃材の搬出、重機作業の補助など、さまざまな作業があります

最初からすべてできる必要はありません。

現場で先輩と一緒に作業しながら、一つずつ仕事の流れや道具の使い方、建物の構造、安全に対する考え方を覚えていくことができます。

経験を積めば、重機操作など仕事の幅を広げていくこともできる、技術が身につく仕事です✨

体を動かす仕事が好きな方、建設・解体業に興味がある方、現場で技術を身につけたい方に、ぜひ知っていただきたい仕事です。

 

 

 

 

まとめ

 

今回は、42坪の木造住宅解体工事の1記事目として、解体前の建物から養生、内部解体、天井撤去、屋根瓦の撤去、屋根の骨組みが見えるまでの工程をご紹介しました

解体工事では、建物の状態や周辺環境を確認しながら、工程を一つずつ安全に進めることが何より大切です。

今後はさらに建物本体の解体を進め、外構ブロック・植栽・庭石の撤去、試掘、杭・トラロープの設置まで進めていきます。

次の記事では、今回の続きとなる工事の様子をご紹介します✨

 

 

 

 

次回もお楽しみに!

 

 

 

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