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皆さんこんにちは!
広島県呉市を拠点に土木工事や解体工事などさまざまな事業を行っている
株式会社吉田総建興業、更新担当の富山です。
目次
今回の現場は、前回の続きで敷地面積39坪の住宅解体工事です。
建物本体の解体に加え、敷地内の植栽撤去、外構ブロック塀、全面擁壁(石垣)までを含めた一式撤去を行いました。
周囲は住宅が密集しており、作業スペースや搬出動線が限られるため、事前の段取りと安全管理が非常に重要な現場でした。
【写真①:建物上部解体・搬出状況】

👉 木造住宅の上部構造を解体し、解体材を順次搬出
解体作業は、まず内装解体からスタートし、柱・梁・小屋組といった構造体を段階的に撤去しました。
いきなり重機で壊すのではなく、周囲への影響を抑えるため、手作業と重機を併用しながら慎重に進めています。
解体材は現場内で分別し、木材・廃材・金属類ごとに適切に積込みを行いました。
【写真②:内部解体・基礎露出前の状況】

👉 建物解体後、基礎が見えてきた状態
建物本体撤去後は、基礎コンクリートの解体作業に移行。
基礎は厚みがあり、地中に深く埋まっているため、ブレーカーを使用して細かく砕きながら撤去しました。
この工程では振動や騒音が発生しやすいため、作業時間帯や施工方法にも細心の注意を払っています。
【写真③:基礎解体・重機作業】

👉 ブレーカーを使用した基礎撤去作業
今回の工事で特に慎重さが求められたのが、外構ブロックおよび全面擁壁(石垣)の撤去です。
長年敷地を支えてきた構造物のため、一気に崩すことはせず、上から順に少しずつ解体を行いました。
隣地や道路への影響を最小限に抑えながら、安全第一で作業を進めています。
【写真④:擁壁石垣撤去状況】

👉 境界を確認しながら慎重に石垣を解体
擁壁撤去後は、境界部分と道路際の整形作業を実施。
掘削によって地盤が不安定にならないよう、深さや勾配を確認しながら整形を行いました。
また、道路への土砂流出を防ぐため、養生や清掃もこまめに対応しています。
【写真⑤:境界部整形・安全対策】

👉 道路・隣地に配慮した整形作業
すべての撤去作業完了後は、敷地全体の整地・レベル調整を行いました。
39坪の敷地を均一な高さに整え、次工程(新築工事・造成・駐車場利用など)にすぐ移れる状態に仕上げています。
重機でのならし作業後、最終確認と清掃まで丁寧に対応しました。
【写真⑥:整地完了・更地全景】

👉 建築・土地活用にすぐ使える状態へ
今回の工事では、
建物解体・植栽撤去・外構ブロック撤去・全面擁壁石垣撤去・整地までを一貫して施工しました。
住宅密集地という条件の中でも、
安全管理の徹底
近隣環境への配慮
次の土地利用を見据えた仕上がり
を意識し、無事故で工事を完了しています。
解体工事は「壊す作業」ではなく、次へつなぐための大切な第一工程。
今後も丁寧で安心できる施工を心がけてまいります 😊
次回もお楽しみに!
株式会社吉田総建興業では、一緒に働いてくださる仲間を募集中です!
広島県呉市を拠点に土木工事や解体工事などさまざまな事業を行っております。
私たちが採用において最も大切にしているのは、「人柄」です。
ぜひ求人情報ページをご覧ください。皆さまのご応募を心よりお待ちしております!
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皆さんこんにちは!
広島県呉市を拠点に土木工事や解体工事などさまざまな事業を行っている
株式会社吉田総建興業、更新担当の富山です。
目次
今回ご紹介するのは、39坪の敷地における建物解体に伴う外構一式撤去工事です。
建物本体の解体だけでなく、敷地全体を次の活用につなげるため、植栽・外構ブロック・全面擁壁(石垣)まで含めた撤去を行いました。
住宅が密集するエリアでの工事となるため、安全管理と近隣配慮を最優先に進めています。
【写真①:着工前 全景】

👉 建物・外構・植栽が残った解体前の状態
工事開始にあたり、まずは仮設足場と防音・防塵シートを設置。
隣地との距離が非常に近いため、飛散防止対策を徹底し、作業動線も最小限に抑えました。こうした現場では、重機の配置や作業順序を事前に細かく計画することが重要になります。
【写真②:仮設足場・養生状況】

👉 隣地との距離を考慮した足場・養生設置
足場設置後は、内装解体からスタート。
天井材・壁材を順に撤去し、構造体を露出させたうえで、屋根・小屋組の解体へ進みました。夕方から夜間にかけての作業もありましたが、騒音管理を行いながら安全第一で対応しています。
【写真③:内部解体・小屋組確認】

👉 天井撤去後の構造体状況
【写真④:屋根・上部構造解体】

👉 高所作業時も安全帯・養生を徹底
建物解体と並行して、外構ブロック塀および敷地内の植栽撤去を実施。
植栽は根が深く張っているケースも多く、重機と手作業を併用しながら慎重に抜根しました。ブロック塀は周囲への影響を考慮し、上から順に解体しています。
【写真⑤:外構ブロック・植栽撤去】

👉 手作業と重機を併用した撤去作業
今回の工事で最も慎重さを要したのが、全面擁壁(石垣)の撤去です。
長年敷地を支えていた石垣のため、一気に崩さず、重機で少しずつ解体・積込みを行いました。地山の状況を確認しながら作業を進めることで、周辺地盤への影響を最小限に抑えています。
【写真⑥:擁壁(石垣)撤去状況】

👉 重機による慎重な石垣解体
建物解体から植栽・外構ブロック・全面擁壁撤去までを含めた一式工事により、敷地はすっきりと更地の状態になりました。
解体工事は「壊すだけ」ではなく、次に使う人のことを考えた整地・安全管理まで含めて完了となります。今回も周辺環境に配慮しながら、無事故で工事を終えることができました。
【写真⑦:工事完了後 全景】

👉 外構・擁壁まで撤去し、次工程へ進める状態に
次回もお楽しみに!
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目次
木造2階2棟/合計109坪|外構・庭まわり一式撤去
前回に引き続き、
日本家屋・木造2階建て2棟(合計109坪)の解体工事【後半工程】の様子をご紹介します。
本現場では、
建物解体 → 外構・庭撤去 → 地中物処理 → 整地
という流れで、安全第一・近隣配慮を徹底しながら工事を進めました。
屋根・小屋組みの解体が進み、
構造材がはっきりと見える段階です。
【写真①:梁・小屋組み解体中の手作業】

高所での作業は、
重機だけに頼らず、人の目と手で安全を確認しながら進めます♂️⚠️
声掛けや足元確認など、基本動作の積み重ねが事故防止につながります。
2階部分が解体され、
柱や梁、間取りの構成が見える状態になります。
【写真②:建物内部が露出した解体途中の状況】

日本家屋は、
見た目以上に構造が複雑。
順番を守り、無理をしない解体が重要です。
建物の高さが下がり、
敷地の広さが一気に感じられる工程です。
【写真③:重機による建物解体と場内状況】

解体材は現場内で分別し、
木くず・金属・混合廃棄物を適切に仕分けて搬出しています♻️
建物本体の解体が進み、
基礎周りや残材の撤去を行います。
【写真④:基礎周りの解体・搬出作業】

この工程で、
井戸や浄化槽など地中埋設物の有無を慎重に確認します。
庭石・灯籠・植栽といった外構部分も撤去対象です。
【写真⑤:庭石・植栽・灯籠の撤去作業】

重量物が多く、
根や基礎が地中深く残っていることもあるため、
慎重な掘削と搬出を行います。
地上がきれいになっても、
地中処理が終わらなければ解体工事は完了しません。
井戸・浄化槽は、
地域ルール・法令に基づき、適切に処理しています。
すべての撤去作業が完了し、整地工程へ。
【写真⑥:整地が進んだ敷地全景】

【写真⑦:道路側から見た整地後の状況】

この時点で、
建物・外構・庭石・残置物はすべて撤去済み。
次の用途に応じて調整可能な状態です。
解体工事は、
ただ壊すだけの仕事ではありません。
解体現場で身につく力
建物構造を理解する力
危険を察知する判断力
重機操作と手作業の技術
チームワークと段取り力
特に日本家屋の解体は、
経験がそのまま技術として積み重なる仕事です。
未経験からでも、現場でしっかり成長できます✨
木造2階建て2棟・合計109坪という大規模な解体工事でしたが、
安全対策と近隣配慮を徹底し、工程を進めることができました。
解体工事は、
土地の未来をつくるための第一歩。
最後まで責任を持って施工いたします。
本年も多くのご依頼・ご相談をいただき、誠にありがとうございました。
地域の皆さま、関係業者の皆さまのご理解とご協力のおかげで、
無事故で現場を進めることができました。
来年も、
安全第一・丁寧な施工・誠実な対応を心がけ、
一つひとつの現場に全力で向き合ってまいります。
どうぞ良いお年をお迎えください✨
次回もお楽しみに!
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木造2階2棟/合計109坪|外構・庭まわり一式撤去
今回は、日本家屋の木造2階建て2棟・合計109坪という大規模な解体工事の
施工途中の様子をご紹介します。
建物本体だけでなく、
外構・門柱・植栽・井戸・浄化槽・擁壁・庭石・残置物まで含めた、
敷地全体を対象とした解体工事です。
重機は0.25㎥バックホウを使用し、
住宅地という立地条件を踏まえ、安全・近隣配慮を最優先に進めています👷♂️✨
まずは工事着手前の外観です。
瓦屋根・塀・植栽が揃った、昔ながらの日本家屋2棟。
【写真①:道路側から見た解体前の全景】

建物規模が大きく、周囲も住宅が近いため、
解体前の段取りが非常に重要な現場でした。
工事開始にあたり、足場を組み、
防音・防塵シートで敷地全体をしっかり養生します。
【写真②:敷地外周の養生状況】

【写真③:敷地内から見た養生足場】

✔ 粉じんの飛散防止
✔ 騒音対策
✔ 瓦・木材の落下防止
この養生が甘いと、解体工事は必ずトラブルになります。
地味だけど一番大事な仕事です。
日本家屋特有の瓦屋根は重量があるため、
重機任せにせず、順序を守って慎重に撤去します。
【写真④:屋根上からの瓦撤去作業】

瓦 → 野地板 → 垂木 → 小屋組み
この流れを守ることで、事故を防ぎ、作業効率も上がります。
屋根の撤去が進み、現在は建物本体の解体工程に入っています。
【写真⑤:0.25バックホウによる建物解体】

【写真⑥:別角度からの解体作業状況】

柱・梁の位置を見極めながら、
壊しすぎない・飛ばさない・無理をしない。
木造解体は、
「構造を理解しているかどうか」で安全性が大きく変わります。
建物解体と並行して、外構や庭まわりの撤去も進めています。
【写真⑦:庭・外構まわりの撤去作業】

門柱
庭石
植栽
井戸
浄化槽
擁壁
残置物
地中埋設物の確認を行いながら、
次の工程に支障が出ないよう慎重に作業しています。
現時点では、
建物は解体途中で、更地にはなっていません。
【写真⑧:建物解体が進行している現在の状況】

今後、
建物の完全撤去 → 地中物処理 → 整地
という流れで工事を進めていきます。
解体工事は「壊すだけ」の仕事ではありません。
🔨 解体の仕事で身につく力
建物構造を読む力
危険予知・判断力
重機操作と手作業のバランス
チームワーク
特に日本家屋の解体は、
経験と考える力が必要な、奥の深い仕事です。
未経験でも、
現場で一つずつ覚えながら成長できます💪
木造2階建て2棟・109坪という大規模な現場で、
現在も安全第一で解体工事を進めています。
解体工事は、
次の土地利用につなげるための大切な工程。
完了まで、責任を持って作業を行います😊
次回もお楽しみに!
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前回は、火災直後の状態や養生までを紹介しました。
ここからは、実際の解体作業の全行程を、追加の4枚の写真も含めて細かく解説していきます。
火災現場の解体は、通常の解体とは比較にならないほど危険で手間がかかる作業です。
瓦礫が不安定
木材は炭化して脆い
ガラス・釘・金属片が大量に混在
粉塵が舞いやすい
安全第一で、慎重かつ丁寧に進めていきます。

重機が慎重に瓦礫を掘削し、崩れかけた部分を取り除いていきます。
バケット操作はミリ単位
炭化した柱は触れただけで崩れる
粉塵対策で散水しながら作業
まさに“職人技”が光る工程です。

瓦礫が徐々に取り除かれ、基礎の形が見えてきました。
焼けた配管や溶けた金属片も姿を現し、手作業で細かく分類しながら撤去します。

火災の熱により、基礎コンクリートは内部強度が落ち、もろくなっています。
カッターで切断
ブレーカーで砕く
鉄筋を引き抜く
コンクリート片を産廃処理へ
基礎撤去は重労働であり、最も慎重さが求められる工程です。

地中にはまだ燃えた木材や灰が埋まっているため、重機で深く掘り起こします。
地中の焦げ跡
燃え残りの残骸
金属片
これらを取り除かないと、土壌の状態悪化や臭気の原因になります。

建物・基礎・瓦礫が完全に撤去され、敷地の形状が見えてきました。
ここから整地作業へ進みます。


重機で土を均し、転圧して地盤を締め固めていきます。
土地の高さを均一に調整
沈下しにくい地盤づくり
再建に向けた基礎づくり
ここまで来ると、いよいよ「未来へ進む準備」が整った形になります。
火災は多くを奪いますが、
確実な解体・整地作業を行うことで、土地は必ず再生します。
今回のレポートが、火災に直面した方や、状況を知りたい方にとって少しでも支えになれば幸いです。
次回もお楽しみに!
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火災は一瞬で日常を奪い、思い出や暮らしを壊してしまいます。
今回の現場は、まさに 「全焼」🔥 と呼ぶにふさわしい衝撃的な状態でした。
しかし、そこには
「火災後に何をすべきか」
「どうやって復旧へ向かうのか」
という重要なヒントも隠れています。
ここからは、実際の現場写真を交えながら、被害状況と初動の動きを丁寧に紹介します。

現場に到着した瞬間、誰もが言葉を失うほどの光景でした。
外壁は黒焦げ
2階部分はほぼ全壊
サッシは溶け落ち変形
家具や家電が前に飛び出し瓦礫の山へ
炎の勢いと熱量が、どれほど激しかったかが一目でわかります。

内部に入ると、さらに衝撃が増します。
柱や梁が“炭”のように黒く焦げて崩落寸前
天井材が落ち、壁材が剥がれ
家具・家電は原型をとどめない状態
高温で木材が膨張・破裂し、波打つように変形しているのが見て取れました。

キッチン、リビング、和室…
どこがどの部屋だったのか、もう判別できません。
床は抜け落ち
天井は崩れ
残った柱は炭化して脆く危険
火災が床下まで抜けてしまう“貫通火災”になっており、基礎まで損傷していました。

別方向から見ると、隣家との距離の近さがよくわかります。
塀の変色
隣家の屋根の波打ち
カーポートの骨組みの変形
今回延焼しなかったのは、消防隊の迅速な消火活動のおかげです。



火災後は建物が不安定で倒壊の危険が大きいため、
防炎シートで建物を完全に覆う養生作業 を行います。
目的は、
🧱 崩落防止
💨 煤・灰の飛散防止
👃 ニオイの拡散防止
🏘️ 近隣への配慮
特に住宅街では、いち早く養生を行うことがとても大切です。


建物の骨組みがむき出しになり、内部には黒い瓦礫が山積み。
ここから、専門の解体スタッフによる慎重な解体作業がスタートしていきます。
次回は、いよいよ 「解体 → 基礎撤去 → 整地 → 更地完成」 までの工程を詳しく紹介します。
次回もお楽しみに!
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〜屋根撤去から整地まで、一貫した安全施工〜

屋根の撤去では、まず折板屋根の解体を行いました。
屋根材は軽量鉄骨に固定されており、ボルト切断と手作業を併用。
強風リスクを避けるため、天候を確認しながらの慎重な作業です。
解体時には、下地鋼材を残した状態での順次撤去を行い、
作業員の安全を確保しました。

屋根を撤去した後、建物外周部の外壁材と鉄骨フレームの解体へ移行。
軽量鉄骨とはいえ、柱や梁には相当な強度があるため、
重機とガス切断機を併用して慎重に進めます。
コンクリートガラや金属くずは、現場内で丁寧に分別し、
リサイクル可能な素材は中間処理施設へ搬出しました。

写真は、鉄骨と基礎の撤去を並行して行っている様子です。
建物全体の撤去が完了し、重機による基礎コンクリートの破砕が始まりました。
基礎部分は建物を支えていた重要構造のため、
地中深くまでしっかりと撤去する必要があります。
解体ハンマーを装着した重機で、深さ・広さを均等に削り取り、
後の整地作業がスムーズに行えるように整えます。

基礎撤去で発生したコンクリートガラを現場中央に集積。
この後、再生砕石工場へ搬出し、道路基盤材などに再利用されます。
リサイクル率を高めるため、鉄筋を丁寧に分離して処理。
重機オペレーターと現場スタッフの連携により、
スピーディかつ環境に優しい現場運営を実現しました。

こちらは、解体後に分離された鉄筋の山です。
鉄骨解体時に混在した鉄筋を一本ずつ選別し、
再生資源として鉄鋼リサイクル業者へ搬出しました。
廃棄物の分別精度は、
現場の「環境配慮レベル」を示す大切な指標です。

基礎撤去後は、地盤を安定させるための埋戻し・整地工程に入ります。
トラックで砕石や山砂を搬入し、転圧機で均一に締め固め。
重機の走行ラインを意識しながら段階的に締め固めを行い、
沈下を防止する“締固め密度”を確保しました。


すべての撤去作業を終えた現場の最終写真です。
整地後は、美しい地盤面が均一に整えられ、再利用準備が完了しました。
敷地全体に段差や傾きがなく、
次の新設工事にスムーズに移行できる状態です。
今回は、
屋根撤去 → 鉄骨解体 → 基礎処理 → 整地完了までの流れをご紹介しました。
安全第一の現場管理と、丁寧な分別・再利用を徹底したことで、
廃棄物削減と環境保全にも貢献する施工が実現。
次回もお楽しみに!
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〜現場の安全・精度・スピードを両立する解体プロジェクト〜
工事名:七日市市串戸1丁目地内解体工事
工種:解体工事(軽量鉄骨造 約30坪・鉄骨駐車場撤去含む)
施工日:2025年7月16日〜
今回の現場は、軽量鉄骨造の2階建て事務所棟(約30坪)と鉄骨駐車場の撤去工事です。周囲には企業施設や住宅もあり、騒音・振動・粉じんへの配慮を徹底した施工が求められました。
こちらが施工前の建物全景です。


白い外壁が印象的な軽量鉄骨造の2階建て事務所で、内部はオフィス仕様。
建物の右側には鉄骨造の屋根付き駐車場が隣接しており、
この2つの構造物を安全に順次撤去していきます。
こちらは駐車場側から見た写真です。
鉄骨フレームとスレート屋根で構成されており、
解体時には折板屋根の撤去・梁部材の切断・基礎処理といった
段階的な工程が必要になります。

まずは足場の組立・養生シートの設置を行いました。
隣接する建物が近いため、粉じんや破片の飛散を防ぐために
メッシュシートでしっかり覆っています。
足場は解体時の作業通路としても重要な役割を持つため、
構造強度・出入り動線・安全帯フック位置を確認しながら
組立・点検を実施しました。


足場が完了した後、内装解体を開始しました。
壁紙・照明・床材・カウンターなどの撤去を順に進め、
建物の骨組みを露出させていきます。
この段階では、分別解体の徹底がポイント。
廃棄物は「木くず・金属・プラスチック・ガラス」に仕分けし、
リサイクル法に基づいた処理を行います。


内装材の撤去が完了すると、建物の骨格である軽量鉄骨(軽量H鋼・Cチャンネル)が姿を現します。
この段階で、梁・柱・ボルト接合部などの構造を再確認。
重機解体前に耐力壁・ブレース位置を確認し、安全な解体順序を決定します。
内壁や天井裏の配線も撤去済みのため、
感電リスクを防ぐための電気設備確認も併せて実施しました。

写真は、夜間に撮影した外部解体の様子です。
近隣の交通量や騒音を考慮し、日中に行えない工程を
照明設備を設置して安全に実施しました。
夜間は視界が限られるため、
ヘッドライトや投光器を活用し、足元・クレーン操作範囲を明確に確保。
また、粉じん飛散を抑えるために散水養生を常時行いました。

駐車場部分は、鉄骨フレーム構造+スレート屋根で構成されていました。
切断・吊り上げ・撤去・積込の工程を、
安全帯・合図員の配置を徹底して実施。
特に梁の切断時には、荷重の偏りが生じないよう
“中央から両端へ”という順序で撤去を行い、
構造のねじれを防止しました。
撤去した鉄骨は、鉄リサイクル業者へ搬出し、
再資源化されています。
今回の軽量鉄骨解体工事では、
足場養生による安全確保
分別解体による環境配慮
夜間作業での効率的な進行
といったポイントを重視しました。
次回では、
この後の外壁撤去〜基礎処理・整地完了までの工程を
写真付きで詳しくご紹介します。
️ 「安全・丁寧・確実」な解体で次の建設へ。
構造・立地に合わせた最適な解体計画をご提案しています。
次回もお楽しみに!
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~本体解体から庭の整地まで~
前回は屋根の瓦撤去とソーラーパネル50枚の手下ろしをご紹介しました。
今回はその続きとして、建物本体の解体から最終整地までの流れをお伝えします。
屋根材を外した後、いよいよ本体の解体作業に入ります。
重機を使って少しずつ壁や柱を取り壊し、安全を確保しながら慎重に進めます。

建物の骨組みが露わになり、解体作業が進んでいく様子です。
廃材は木材・金属・コンクリートなどに分別しながら搬出されます。

建物が取り壊されると、広い空間が見えてきました。
周囲の景色がぐっと開け、以前の建物の大きさを改めて実感できます。

基礎部分や残ったがれきを撤去しながら、重機で敷地を均していきます。
雨の影響もありましたが、しっかりと整地を行い、次の活用に向けて準備しました。

庭部分も除草を行い、不要な木や草を撤去しました。
雑草を取り除いたあとは、土をならしてきれいな地面へ。

最終的にここまできれいに整地されました。
長年住んでいた家がなくなり、広い更地となった敷地。新たな活用が楽しみです。

2回にわたりご紹介した木造58坪(25坪+33坪)の解体工事。
第1編:瓦撤去・ソーラーパネル50枚手下ろし
第2編:建物本体解体・庭の除草整地
すべての作業を安全に進め、無事に更地へと生まれ変わりました。
これからの土地利用に向け、しっかりした基盤づくりが整いました。
次回もお楽しみに!
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~屋根解体とソーラーパネル50枚の撤去~
今回ご紹介するのは、木造25坪と33坪、合計58坪の建物2棟の解体工事です。
長年にわたり家族を守ってきた住まいですが、老朽化に伴い建て替えのため解体することになりました。
その過程を写真とともにご紹介します。
まずは工事前の建物の様子です。
赤瓦屋根とソーラーパネルが特徴的で、自然豊かな山々に囲まれたロケーションにあります。
伝統的な日本家屋ならではの雰囲気を感じますね。

工事前の屋根を近くで見ると、経年による劣化が目立ちます。
瓦の一部はずれやひび割れが発生しており、雨漏りのリスクもありました。

安全に作業を進めるため、まずは足場を組み、建物をシートでしっかり養生しました。
近隣に瓦やほこりが飛散しないよう配慮しながら工事を進めます。

職人が屋根の上で瓦を一枚ずつ丁寧に撤去していきます。
瓦の下には長年の土やほこりが蓄積しており、作業は慎重に進められました。




屋根には合計50枚のソーラーパネルが設置されており、こちらもすべて手作業で撤去しました。
重量のあるパネルを安全に下ろすため、職人が連携して慎重に作業を進めます。
瓦とソーラーパネルが撤去され、屋根の骨組みが姿を現しました。
ここから本格的に建物本体の解体へと進んでいきます。



第1編では、瓦屋根の撤去とソーラーパネル50枚の手下ろしの様子をご紹介しました。
この段階だけでも大掛かりな作業であり、職人の技術とチームワークが欠かせません。
次回の 第2編 では、建物本体の解体から庭の除草・整地までをお届けします。
次回もお楽しみに!
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