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皆さんこんにちは!
広島県呉市を拠点に土木工事や解体工事などさまざまな事業を行っている
株式会社吉田総建興業、更新担当の富山です。
目次
前回は、火災直後の状態や養生までを紹介しました。
ここからは、実際の解体作業の全行程を、追加の4枚の写真も含めて細かく解説していきます。
火災現場の解体は、通常の解体とは比較にならないほど危険で手間がかかる作業です。
瓦礫が不安定
木材は炭化して脆い
ガラス・釘・金属片が大量に混在
粉塵が舞いやすい
安全第一で、慎重かつ丁寧に進めていきます。

重機が慎重に瓦礫を掘削し、崩れかけた部分を取り除いていきます。
バケット操作はミリ単位
炭化した柱は触れただけで崩れる
粉塵対策で散水しながら作業
まさに“職人技”が光る工程です。

瓦礫が徐々に取り除かれ、基礎の形が見えてきました。
焼けた配管や溶けた金属片も姿を現し、手作業で細かく分類しながら撤去します。

火災の熱により、基礎コンクリートは内部強度が落ち、もろくなっています。
カッターで切断
ブレーカーで砕く
鉄筋を引き抜く
コンクリート片を産廃処理へ
基礎撤去は重労働であり、最も慎重さが求められる工程です。

地中にはまだ燃えた木材や灰が埋まっているため、重機で深く掘り起こします。
地中の焦げ跡
燃え残りの残骸
金属片
これらを取り除かないと、土壌の状態悪化や臭気の原因になります。

建物・基礎・瓦礫が完全に撤去され、敷地の形状が見えてきました。
ここから整地作業へ進みます。


重機で土を均し、転圧して地盤を締め固めていきます。
土地の高さを均一に調整
沈下しにくい地盤づくり
再建に向けた基礎づくり
ここまで来ると、いよいよ「未来へ進む準備」が整った形になります。
火災は多くを奪いますが、
確実な解体・整地作業を行うことで、土地は必ず再生します。
今回のレポートが、火災に直面した方や、状況を知りたい方にとって少しでも支えになれば幸いです。
次回もお楽しみに!
株式会社吉田総建興業では、一緒に働いてくださる仲間を募集中です!
広島県呉市を拠点に土木工事や解体工事などさまざまな事業を行っております。
私たちが採用において最も大切にしているのは、「人柄」です。
ぜひ求人情報ページをご覧ください。皆さまのご応募を心よりお待ちしております!
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