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🏗️ 軽量鉄骨30坪・鉄骨駐車場撤去工事【後編】

皆さんこんにちは!

 

広島県呉市を拠点に土木工事や解体工事などさまざまな事業を行っている

株式会社吉田総建興業、更新担当の富山です。

 

 

 

🏗️ 軽量鉄骨30坪・鉄骨駐車場撤去工事【後編】

〜屋根撤去から整地まで、一貫した安全施工〜


☀️ 屋根撤去作業

 

屋根の撤去では、まず折板屋根の解体を行いました。
屋根材は軽量鉄骨に固定されており、ボルト切断と手作業を併用。
強風リスクを避けるため、天候を確認しながらの慎重な作業です。

解体時には、下地鋼材を残した状態での順次撤去を行い、
作業員の安全を確保しました。


🧱 外壁および鉄骨解体

屋根を撤去した後、建物外周部の外壁材と鉄骨フレームの解体へ移行。
軽量鉄骨とはいえ、柱や梁には相当な強度があるため、
重機とガス切断機を併用して慎重に進めます。

コンクリートガラや金属くずは、現場内で丁寧に分別し、
リサイクル可能な素材は中間処理施設へ搬出しました。


🚜 重機による解体・撤去

 

 

写真は、鉄骨と基礎の撤去を並行して行っている様子です。
建物全体の撤去が完了し、重機による基礎コンクリートの破砕が始まりました。

基礎部分は建物を支えていた重要構造のため、
地中深くまでしっかりと撤去する必要があります。
解体ハンマーを装着した重機で、深さ・広さを均等に削り取り
後の整地作業がスムーズに行えるように整えます。


💥 コンクリートガラの集積

 

基礎撤去で発生したコンクリートガラを現場中央に集積。
この後、再生砕石工場へ搬出し、道路基盤材などに再利用されます。

リサイクル率を高めるため、鉄筋を丁寧に分離して処理。
重機オペレーターと現場スタッフの連携により、
スピーディかつ環境に優しい現場運営を実現しました。


🔩 鉄筋分別・搬出

 

 

 

こちらは、解体後に分離された鉄筋の山です。
鉄骨解体時に混在した鉄筋を一本ずつ選別し、
再生資源として鉄鋼リサイクル業者へ搬出しました。

廃棄物の分別精度は、
現場の「環境配慮レベル」を示す大切な指標です。


🚛 砕石整地・埋戻し作業

 

基礎撤去後は、地盤を安定させるための埋戻し・整地工程に入ります。
トラックで砕石や山砂を搬入し、転圧機で均一に締め固め。

重機の走行ラインを意識しながら段階的に締め固めを行い、
沈下を防止する“締固め密度”を確保しました。


🌤️ 完成・整地後の様子

 

すべての撤去作業を終えた現場の最終写真です。
整地後は、美しい地盤面が均一に整えられ、再利用準備が完了しました。

敷地全体に段差や傾きがなく、
次の新設工事にスムーズに移行できる状態です。


🧾 まとめ

 

今回は、
屋根撤去 → 鉄骨解体 → 基礎処理 → 整地完了までの流れをご紹介しました。

安全第一の現場管理と、丁寧な分別・再利用を徹底したことで、
廃棄物削減と環境保全にも貢献する施工が実現。

 

次回もお楽しみに!

 

 

 

株式会社吉田総建興業では、一緒に働いてくださる仲間を募集中です!

広島県呉市を拠点に土木工事や解体工事などさまざまな事業を行っております。

私たちが採用において最も大切にしているのは、「人柄」です。

ぜひ求人情報ページをご覧ください。皆さまのご応募を心よりお待ちしております!

 

 

 

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️ 軽量鉄骨30坪・鉄骨駐車場撤去工事

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️ 軽量鉄骨30坪・鉄骨駐車場撤去工事

〜現場の安全・精度・スピードを両立する解体プロジェクト〜


工事概要

 

  • 工事名:七日市市串戸1丁目地内解体工事

  • 工種:解体工事(軽量鉄骨造 約30坪・鉄骨駐車場撤去含む)

  • 施工日:2025年7月16日〜

今回の現場は、軽量鉄骨造の2階建て事務所棟(約30坪)と鉄骨駐車場の撤去工事です。周囲には企業施設や住宅もあり、騒音・振動・粉じんへの配慮を徹底した施工が求められました。


現場着手前の状況

こちらが施工前の建物全景です。


白い外壁が印象的な軽量鉄骨造の2階建て事務所で、内部はオフィス仕様。
建物の右側には鉄骨造の屋根付き駐車場が隣接しており、
この2つの構造物を安全に順次撤去していきます。

こちらは駐車場側から見た写真です。
鉄骨フレームとスレート屋根で構成されており、
解体時には折板屋根の撤去・梁部材の切断・基礎処理といった
段階的な工程が必要になります。


足場養生の設置

まずは足場の組立・養生シートの設置を行いました。
隣接する建物が近いため、粉じんや破片の飛散を防ぐために
メッシュシートでしっかり覆っています。

足場は解体時の作業通路としても重要な役割を持つため、
構造強度・出入り動線・安全帯フック位置を確認しながら
組立・点検を実施しました。


内装解体スタート

足場が完了した後、内装解体を開始しました。
壁紙・照明・床材・カウンターなどの撤去を順に進め、
建物の骨組みを露出させていきます。

この段階では、分別解体の徹底がポイント。
廃棄物は「木くず・金属・プラスチック・ガラス」に仕分けし、
リサイクル法に基づいた処理を行います。


軽量鉄骨の露出と構造確認

内装材の撤去が完了すると、建物の骨格である軽量鉄骨(軽量H鋼・Cチャンネル)が姿を現します。
この段階で、梁・柱・ボルト接合部などの構造を再確認。
重機解体前に耐力壁・ブレース位置
を確認し、安全な解体順序を決定します。

内壁や天井裏の配線も撤去済みのため、
感電リスクを防ぐための電気設備確認も併せて実施しました。


夜間作業の様子

写真は、夜間に撮影した外部解体の様子です。
近隣の交通量や騒音を考慮し、日中に行えない工程を
照明設備を設置して安全に実施しました。

夜間は視界が限られるため、
ヘッドライトや投光器を活用し、足元・クレーン操作範囲を明確に確保。
また、粉じん飛散を抑えるために散水養生を常時行いました。


鉄骨駐車場の撤去

 

 

駐車場部分は、鉄骨フレーム構造+スレート屋根で構成されていました。
切断・吊り上げ・撤去・積込の工程を、
安全帯・合図員の配置を徹底して実施。

特に梁の切断時には、荷重の偏りが生じないよう
“中央から両端へ”という順序で撤去を行い、
構造のねじれを防止しました。

撤去した鉄骨は、鉄リサイクル業者へ搬出し、
再資源化されています。


まとめ

 

今回の軽量鉄骨解体工事では、

  • 足場養生による安全確保

  • 分別解体による環境配慮

  • 夜間作業での効率的な進行
    といったポイントを重視しました。

次回では、
この後の外壁撤去〜基礎処理・整地完了までの工程
写真付きで詳しくご紹介します。

「安全・丁寧・確実」な解体で次の建設へ。
構造・立地に合わせた最適な解体計画をご提案しています。

 

 

 

次回もお楽しみに!

 

 

 

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🏡 木造解体工事レポート 第2編 ~本体解体から庭の整地まで~

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🏡 木造解体工事レポート 第2編

~本体解体から庭の整地まで~

前回は屋根の瓦撤去とソーラーパネル50枚の手下ろしをご紹介しました。


今回はその続きとして、建物本体の解体から最終整地までの流れをお伝えします。


1. 建物の解体開始

 

屋根材を外した後、いよいよ本体の解体作業に入ります。
重機を使って少しずつ壁や柱を取り壊し、安全を確保しながら慎重に進めます。


2. 構造の取り壊し

 

建物の骨組みが露わになり、解体作業が進んでいく様子です。
廃材は木材・金属・コンクリートなどに分別しながら搬出されます。


3. 解体後の更地化

 

建物が取り壊されると、広い空間が見えてきました。
周囲の景色がぐっと開け、以前の建物の大きさを改めて実感できます。


4. 重機での整地作業

 

基礎部分や残ったがれきを撤去しながら、重機で敷地を均していきます。
雨の影響もありましたが、しっかりと整地を行い、次の活用に向けて準備しました。


5. 庭の除草と仕上げ

 

庭部分も除草を行い、不要な木や草を撤去しました。
雑草を取り除いたあとは、土をならしてきれいな地面へ。


6. 完了後の仕上がり

 

最終的にここまできれいに整地されました。
長年住んでいた家がなくなり、広い更地となった敷地。新たな活用が楽しみです。


✨まとめ

 

2回にわたりご紹介した木造58坪(25坪+33坪)の解体工事。

  • 第1編:瓦撤去・ソーラーパネル50枚手下ろし

  • 第2編:建物本体解体・庭の除草整地

すべての作業を安全に進め、無事に更地へと生まれ変わりました。
これからの土地利用に向け、しっかりした基盤づくりが整いました。

 

 

次回もお楽しみに!

 

 

 

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🏡 木造解体工事レポート 第1編 ~屋根解体とソーラーパネル50枚の撤去~

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🏡 木造解体工事レポート 第1編

~屋根解体とソーラーパネル50枚の撤去~

今回ご紹介するのは、木造25坪と33坪、合計58坪の建物2棟の解体工事です。


長年にわたり家族を守ってきた住まいですが、老朽化に伴い建て替えのため解体することになりました。


その過程を写真とともにご紹介します。


1. 解体前の全景

 

まずは工事前の建物の様子です。

赤瓦屋根とソーラーパネルが特徴的で、自然豊かな山々に囲まれたロケーションにあります。


伝統的な日本家屋ならではの雰囲気を感じますね。


2. 瓦屋根の状況

 

工事前の屋根を近くで見ると、経年による劣化が目立ちます。

瓦の一部はずれやひび割れが発生しており、雨漏りのリスクもありました。


3. 足場設置と養生

 

安全に作業を進めるため、まずは足場を組み、建物をシートでしっかり養生しました。
近隣に瓦やほこりが飛散しないよう配慮しながら工事を進めます。


4. 瓦の撤去作業

 

職人が屋根の上で瓦を一枚ずつ丁寧に撤去していきます。
瓦の下には長年の土やほこりが蓄積しており、作業は慎重に進められました。


5. ソーラーパネルの手下ろし

 

屋根には合計50枚のソーラーパネルが設置されており、こちらもすべて手作業で撤去しました。


重量のあるパネルを安全に下ろすため、職人が連携して慎重に作業を進めます。


6. 屋根撤去完了

 

瓦とソーラーパネルが撤去され、屋根の骨組みが姿を現しました。
ここから本格的に建物本体の解体へと進んでいきます。


✨まとめ

 

第1編では、瓦屋根の撤去ソーラーパネル50枚の手下ろしの様子をご紹介しました。
この段階だけでも大掛かりな作業であり、職人の技術とチームワークが欠かせません。

次回の 第2編 では、建物本体の解体から庭の除草・整地までをお届けします。

 

 

 

次回もお楽しみに!

 

 

 

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2棟30坪の木造住宅解体工事を実施しました!

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【施工事例】2棟30坪の木造住宅解体工事を実施しました!

 

 

 

今回ご紹介するのは、2棟30坪の木造住宅解体工事です。


築年数の経過と共に老朽化が進み、建て替えをご検討中のお客様からのご依頼でした。


狭小地での作業、近隣住宅への配慮、廃材分別など、さまざまな工夫を凝らして進めました。


■ 解体前の状態

 


昔ながらの平屋建てで、鉄骨の柱やブロック塀も残る建物。


周囲は住宅街で、道路幅も狭く、大型車の搬入や重機作業には高い安全性が求められる現場でした。


■ 養生・安全対策

 


工事開始前に防音・防塵シートでしっかりと養生を行いました。


解体工事では、粉じんや瓦礫が飛散するリスクがあります。


近隣の方への配慮を第一に、振動・騒音の影響を最小限に抑えるため、防音パネルや散水対策も実施。


■ 解体作業スタート!


まずは、屋根・外壁・内装材などの撤去を順序よく行い、重機と手作業を組み合わせた分別解体を実施しました。


鉄骨や木材、コンクリート、ガラスなどを丁寧に仕分けし、リサイクル率の向上と産業廃棄物の適正処理を徹底します。


■ 重機による構造解体

 


メインの建物構造は、ミニショベルを使って安全に解体。


現場が狭く、両隣との距離が非常に近いため、重機の旋回やバケット操作は高い技術が必要です。


オペレーターが慎重に操作し、建物を崩しすぎないようにバランスを取りながら進めました。


■ 基礎撤去・整地

 


建物の基礎部分を撤去し、鉄筋コンクリートやガラを搬出した後、敷地を丁寧に整地。


地中埋設物(古い配管やガラ)が残らないよう、最後までしっかり確認しました。


仕上げの転圧を行い、更地が完成!


■ 今回の工事ポイント

 

✅ 住宅街のため、安全対策と近隣配慮を徹底
✅ 分別解体による適正処理とリサイクル率向上
✅ 狭小地での重機作業に対応する高いオペレーションスキル


■ 解体後の敷地

 

最終的には、写真の通りきれいな更地となりました。


お客様も「想像以上に早く、きれいに仕上げてくれて安心した」と大変満足いただきました!


■ まとめ

 

古い建物の解体は、ただ壊すだけではありません。


安全・環境・近隣配慮・廃材管理など、多くの要素をしっかりと考えながら作業を進める必要があります。

「実家の解体を検討している」
「土地活用のために更地にしたい」
「近隣に迷惑をかけない方法で進めたい」

そんな方は、ぜひ私たちにご相談ください!


解体から整地まで、責任を持って対応します。

 

 

 

次回もお楽しみに!

 

 

 

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平家30坪の住宅解体&井戸祓い

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【解体工事レポート】平家30坪の住宅解体&井戸祓い

 

今回は、築年数の経った平家住宅(約30坪)の解体工事をご紹介します。


こちらの現場では、解体に加えて、敷地内にあった井戸の埋戻しとお祓いも実施しました。


■ 解体前の状況

 


こちらが解体前の建物です。


昔ながらの木造住宅で、立派な瓦屋根と趣のある外観でした。


お客様の新しい生活のため、丁寧に安全に解体を進めます。


■ 養生・安全対策

 


解体時に粉じんや破片が周囲に飛散しないよう、防音シートで建物全体をしっかり養生。


近隣への配慮を第一に、騒音・振動・粉じんを最小限に抑えます。


■ 内部解体から着工

 


まずは室内の畳や建具を撤去し、廃材を分別回収。


木材、金属、ガラスなどを適切に仕分けしてリサイクル率を高めます。


■ 屋根・構造材の撤去

 


瓦を外し、屋根の下地を解体します。


その後、梁や柱を1本ずつ安全に切り離していきます。


重機を使いますが、人の手による作業も多く、安全第一で慎重に進めました。


■ 井戸祓いと埋戻し

 


今回は敷地内に古い井戸がありました。


井戸は昔から神聖な場所とされているため、閉鎖前にお祓いを行うのが一般的な習わしです。


神主さんに来ていただき、しっかりと井戸祓いを実施しました。


その後、井戸を埋め戻して、安全に完了。


■ 解体完了&更地へ

 


解体後の敷地はご覧の通り、きれいな更地になりました。


今後はお客様の新しい建築計画に活用される予定です。


■ 今回のポイント

 

✅ 近隣への配慮を徹底(養生・騒音・粉じん対策)
✅ 分別解体でリサイクル推進
✅ 井戸祓いの実施で安心感アップ


■ まとめ

 

古い住宅の解体は、ただ壊すだけではありません。


安全・環境・心の配慮をしながら、最後まで責任を持って対応することが大切です。

「実家の解体を考えている」
「土地を更地にして売却したい」
「井戸や神棚があって不安」

そんな方は、ぜひ私たちにご相談ください!

 

次回もお楽しみに!

 

 

 

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張り出し掘り込み車庫撤去&擁壁造成工事 ~安全・安心の再生基盤づくり~

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【施工事例ブログ】張り出し掘り込み車庫撤去&擁壁造成工事 ~安全・安心の再生基盤づくり~

 

 

 

今回は、老朽化した張り出し掘り込み車庫の撤去から、新たな擁壁の造成までを行った現場をご紹介します。

安全性や周辺住民への配慮、そして丁寧な工程管理が求められる現場でした。

写真付きで各工程を振り返ってまいります!


▶ 工事の背景:老朽構造物の撤去と再整備

今回の現場は、斜面地に建てられた築年数の古い「張り出しタイプの掘り込み車庫」。

写真①のように、コンクリートが張り出した構造で、下部の石積みや支保材も経年劣化が進み、応急的な支柱で支えられていました。

安全性の観点からもこの構造を撤去し、新たにしっかりとしたRC擁壁を築くことで、安心して活用できる土地へと再生するプロジェクトがスタートしました。


▶ 解体工事:張り出し構造&車庫の撤去(写真①〜④)

まずは、張り出し部の解体および地下車庫の撤去を行いました。

  • 張り出し部は慎重に手バラしで解体。

  • 内部構造を確認しながら、安全第一で順次撤去。

  • ミニバックホウを用いて地盤掘削とガレキの撤去を並行して進行。

 

特に注意したのは、道路と隣地への影響を最小限に抑えること。狭小地のため重機の搬入にも工夫が必要でした。


▶ 掘削&整地:基礎構築準備(写真⑤〜⑥)

掘り進めたのち、擁壁新設のための基礎地盤を整備。現場には「ラップル基礎(割栗石基礎)」を採用。

  • 安定した基礎地盤の確保

  • 湿潤地対策として排水性の高い地業構造

  • 掘削面には矢板と土留めを設置して安全を確保

 

写真では、緑のフェンスで周囲を囲い、地域住民への安全配慮も徹底しています。


▶ コンクリート基礎&型枠施工(写真⑦〜⑧)

掘削後、鉄筋を組み、ラップル基礎上に型枠を組んで底盤のコンクリートを打設。

天候を見ながら慎重にコンクリートを流し込み、均し作業も丁寧に行いました。

  • 十分な養生期間を確保

  • 型枠の外周に水抜きパイプ設置

  • 湿潤状態でも剥離しにくい型枠材を選定

 

この段階で、構造物としての強度がしっかりと根付き始めます。


▶ 擁壁打設&脱型(写真⑨)

擁壁の立ち上がり部は、鉄筋と型枠を慎重に組み上げ、コンクリートを一体で打設。

脱型後には、美しい仕上がりと正確な寸法が確認できました。

  • ダブル配筋仕様により高耐力確保

  • バイブレーターで気泡を除去

  • 表面にはマーキングで通り芯チェックも実施

 

写真のように、緑のマーキングが施工精度の高さを物語っています。


▶ 転圧・埋戻し仕上げ(写真⑩〜⑪)

最後は、掘削時に一時的に避けていた土砂を段階的に埋戻しながら、ランマーを用いて丁寧に転圧。

しっかりと締め固め、沈下リスクを抑えました。

  • 層ごとに転圧して高密度を実現

  • 使用機械:プレートコンパクター・ランマー併用

  • 完成後は水平・勾配を再測定して精度確認

 

仕上がった土地は、美しく、かつ強固な基盤として生まれ変わりました!


▶ おわりに:見えない部分こそ丁寧に

 

今回の工事では、「安全の再構築」というテーマのもと、古い構造物を撤去し、新たな擁壁で敷地を強化しました。

特に、擁壁の基礎工事や転圧作業といった“地味だけど大事”な工程を丁寧に積み重ねることで、長く安心して使える土地が完成しました。

狭小地や既設構造物との取り合いにお困りの方は、ぜひご相談ください。


施工内容まとめ:

  • 張り出し掘り込み車庫 解体撤去

  • ラップル基礎造成

  • 型枠擁壁(RC)新設

  • 土留め・矢板設置

  • 転圧・埋戻し工事


ご依頼いただき、誠にありがとうございました。
今後も安全・安心・丁寧をモットーに、地域に根差した土木工事を提供してまいります!

 

 

 

次回もお楽しみに!

 

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江戸時代からの家屋を人力解体。94坪、23日間の熱い挑戦

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【施工ブログ】江戸時代からの家屋を人力解体。94坪、23日間の熱い挑戦

 

 

 

今回は、私たちが全身全霊で取り組んだ江戸時代の木造家屋の人力解体工事について、写真とともに振り返ります。

重機に頼らず、「手で壊し、手で運ぶ」——それは、効率だけでは語れない、人の力と心で進める現場でした。


■ 概要:歴史に向き合う解体工事

 

  • 建物:江戸期の伝統家屋(94坪)

  • 工法:手バラし解体+小運搬

  • 工期:23日間

  • 搬出:すべて手運び。高校生バイトも活躍

  • 現場の特性:高台・狭小立地・重厚な梁材多数


■ 写真でたどる23日間の記録

 

【初日】まだ息づく歴史の家

当初は、風格のある古民家が立っていました。木造瓦葺きの佇まいには、長年の風雪を耐えてきた“貫禄”が宿っていました。


【Step1】屋根材の撤去からスタート

 

作業初期には、屋根の瓦を一枚一枚手作業で剥がしていきます。古瓦とともに剥がれるのは、何十年、時に百年超の埃と土。

📷 ※瓦を剥がした直後の屋根面の様子


📷 ※梁が見え始めた段階の写真


【Step2】梁、桁、柱の撤去

 

屋根が取り除かれると、立派な丸太梁の骨組みが現れました。これらをチェーンブロックや手バールなどを使って分解。写真には、骨のように組まれた梁の姿が写っています。

📷 丸太の梁が交差する構造の美しさに一同感嘆。


【Step3】担いで運ぶ、人の力

 

この現場で最も印象的だったのが、搬出もすべて人力で行ったことです。若いバイトの高校生たちが、ベテラン職人の横で汗を流しながら重たい材を担ぐ姿——。

📷 四人がかりで太い柱を担ぐシーン


📷 丸太を積み上げるために協力する光景

この現場は、**“一人ではできないけど、皆ならやれる”**というチームワークの真髄が詰まっていました。


【Step4】離れの解体と土間の撤去

 

母屋が更地になると、次に隣接する離れへ。こちらも手バラしで丁寧に分解。内装材を一つずつ剥がし、木舞壁や土壁の取り扱いも慎重に。

📷 離れの中から撮影した解体途中の様子


【Step5】重機を最小限に使い、石積みの整地へ

 

最終盤では、最小限の小型バックホーを使って残材を整理し、敷地をきれいな更地に。歴史ある石積みは崩さず活かし、敷地整形だけを行いました

📷 夕暮れに照らされた、すっかり片付いた現場の姿


📷 整然と並ぶ搬出材と石垣の美しさ


■ 現場の“主役たち”

 

この現場では、多くの仲間たちが活躍しました。高校生、若手、ベテラン——それぞれの立場から汗を流し、同じ目標を持って動く。とくに印象的だったのは、この一枚の写真。

📷 丸太を一人で担ぎ上げる「りゅうじくん」。まさに魂の一撃。
→「今日のMVPはりゅうじくんです。ばり重い丸太💥」と仲間たちからも拍手喝采!


■ 解体は「壊す」だけじゃない

 

今回、我々が強く感じたのは、解体=破壊ではなく“解いて戻す”作業だということ。

ひとつひとつの部材を丁寧に取り外し、再利用可能なものは保管。施主様の思い出や地域の歴史を大切にしながら、次世代へと引き継ぐ。


■ 最後に

 

23日間、休まず動き続けた現場。94坪という大規模な建物を、人の手だけで解体するというチャレンジは、まさに**“チームの力”の賜物**でした。

🔹 ご協力いただいた近隣の皆様、施主様、本当にありがとうございました。
🔹 「重機が使えない」「狭い」「思い出を壊したくない」——そんなご要望にも、私たちは“人の力”で応えていきます。


📢 解体のご相談はお気軽に!

 

歴史ある建物の手解体、狭小地での作業、再利用材の搬出・保管など、どんな案件でも対応可能です。

丁寧に、誠実に、心をこめて壊します。

 

 

次回もお楽しみに!

 

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舗装工事

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【舗装工事事例】350㎡の敷地にアスファルト舗装を実施しました!

 

 

今回は、協力会社様と連携して行った舗装工事の施工事例をご紹介します。
対象となったのは、約350㎡の敷地。しっかりとした地盤づくりからアスファルトの仕上げまで、丁寧に仕上げてまいりました!


▶ Before:工事スタート!地盤整備から

まずは現場の地盤整備から開始。協力会社の職人さんたちが、整地用の機械や重機を使ってしっかりと地面を固めていきます。
凸凹がないよう、何度も転圧を繰り返し、**舗装の下地となる「路盤」**を作り上げます。


▶ 砕石搬入と敷均し

大型ダンプにより、砕石(クラッシャーラン)を現場に搬入。これを丁寧に敷きならし、舗装に必要な高さ・勾配を正確に調整していきます。
水はけや耐久性にも直結する重要な工程です。


▶ 転圧&基礎固め完了

転圧機でしっかりと押し固められた現場。表面も滑らかになり、いよいよアスファルト舗装の工程へと進みます。
基礎がしっかりしていると、舗装も長持ちします!


▶ アスファルト舗装完了!

 

仕上げのアスファルト舗装が完了した状態がこちら!
敷地いっぱいにキレイに舗装された仕上がりは、工場の搬出入スペースや駐車場、資材置場などにも最適です。

天候にも恵まれ、予定通りスムーズに施工を完了できました。
お客様からも「想像以上にキレイになった!」とお喜びの声をいただいております😊


▶ 工事概要まとめ

 

項目 内容
工事種別 アスファルト舗装工事
施工面積 約350㎡
主な作業内容 整地・砕石敷均し・転圧・舗装仕上げ
使用機械 バックホー、ローラー、ダンプなど

 

▶ 安心・安全・確実な舗装工事をお求めなら!

 

弊社では、自社施工はもちろん、信頼のおける協力会社と連携した高品質な舗装工事も対応可能です。

「駐車場を整備したい」「工場まわりの環境を整えたい」
そんなご相談がございましたら、ぜひお気軽にお問い合わせください!

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株式会社吉田総建興業、更新担当の富山です。

 

 

 

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【施工事例】木造住宅57坪・植栽撤去を含む解体工事を実施しました!

 

 

今回は、【木造住宅(57坪)+植栽の撤去】を含む解体工事のご依頼をいただき、無事完了いたしましたので、その様子をご紹介いたします!


▶ 解体前:趣のある木造住宅と立派な植栽

まずはこちらが工事前のお写真です。

ご覧のとおり、風格のある立派な木造住宅。敷地内には背の高いヤシの木や低木の植栽も多く、昔ながらの雰囲気が漂っていました。今回のご依頼では、母屋の解体に加え、すべての植栽や庭石なども撤去して更地にしてほしいというご要望をいただきました。


▶ 解体作業スタート!

 

重機を搬入し、建物の上部から順に解体していきます。
木造建築ならではの梁や柱がしっかりとした構造で、慎重に取り壊していく必要がありました。

作業時は周辺の住宅が密集しているため、防音・防塵対策もしっかりと行い、安全第一で進めました。


▶ 構造物の撤去が完了!

建物本体の撤去が進むと、基礎部分の解体や整地作業に移行します。
こちらの現場では、地下部分のコンクリート基礎の撤去や、ブロック塀の処分も同時に対応。

また、敷地内にあった庭石・大型の植栽(ヤシの木や低木類)も全て抜根・搬出いたしました。


▶ 最後はきれいな更地に!

すべての構造物と植栽の撤去が完了したあとは、転圧をしっかりかけて、キレイな更地に仕上げました。
次のご計画(新築工事や売却など)にスムーズにつながる状態でのお引き渡しが可能です✨


▶ 工事概要まとめ

 

項目 内容
対象建物 木造住宅 57坪(2階建)
作業内容 解体工事一式、植栽撤去、整地作業
重機使用 小型油圧ショベル、ダンプ2台
特徴 周辺住宅が近いため防音・防塵に配慮

▶ ご依頼を検討中の方へ

 

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