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🔥全焼火災後の現場レポート①

皆さんこんにちは!

 

広島県呉市を拠点に土木工事や解体工事などさまざまな事業を行っている

株式会社吉田総建興業、更新担当の富山です。

 

 

 

 

🔥全焼火災後の現場レポート①

― 壊滅的被害から見える“火災の現実”と“初動対応の重要性” ―

 

 

 

火災は一瞬で日常を奪い、思い出や暮らしを壊してしまいます。
今回の現場は、まさに 「全焼」🔥 と呼ぶにふさわしい衝撃的な状態でした。

しかし、そこには
「火災後に何をすべきか」
「どうやって復旧へ向かうのか」
という重要なヒントも隠れています。

ここからは、実際の現場写真を交えながら、被害状況と初動の動きを丁寧に紹介します。


◆ 1. 建物外観 ― 焼け尽くされた衝撃の姿 😢

現場に到着した瞬間、誰もが言葉を失うほどの光景でした。

  • 外壁は黒焦げ

  • 2階部分はほぼ全壊

  • サッシは溶け落ち変形

  • 家具や家電が前に飛び出し瓦礫の山へ

炎の勢いと熱量が、どれほど激しかったかが一目でわかります。


◆ 2. 建物内部 ― 炭化した柱が立ち並ぶ光景… 👀

内部に入ると、さらに衝撃が増します。

  • 柱や梁が“炭”のように黒く焦げて崩落寸前

  • 天井材が落ち、壁材が剥がれ

  • 家具・家電は原型をとどめない状態

高温で木材が膨張・破裂し、波打つように変形しているのが見て取れました。


◆ 3. 奥へ進むと間取りが完全に消失 🏚

キッチン、リビング、和室…
どこがどの部屋だったのか、もう判別できません。

  • 床は抜け落ち

  • 天井は崩れ

  • 残った柱は炭化して脆く危険

火災が床下まで抜けてしまう“貫通火災”になっており、基礎まで損傷していました。


◆ 4. 別の角度から見る外観 ― 隣家も危険だった… ⚠️

別方向から見ると、隣家との距離の近さがよくわかります。

  • 塀の変色

  • 隣家の屋根の波打ち

  • カーポートの骨組みの変形

今回延焼しなかったのは、消防隊の迅速な消火活動のおかげです。


◆ 5. 火災後の最優先は“養生” 🛡

火災後は建物が不安定で倒壊の危険が大きいため、
防炎シートで建物を完全に覆う養生作業 を行います。

目的は、

  • 🧱 崩落防止

  • 💨 煤・灰の飛散防止

  • 👃 ニオイの拡散防止

  • 🏘️ 近隣への配慮

特に住宅街では、いち早く養生を行うことがとても大切です。


◆ 6. 解体を控えた最終状態 🔧

建物の骨組みがむき出しになり、内部には黒い瓦礫が山積み。
ここから、専門の解体スタッフによる慎重な解体作業がスタートしていきます。


次回は、いよいよ 「解体 → 基礎撤去 → 整地 → 更地完成」 までの工程を詳しく紹介します。

 

 

 

次回もお楽しみに!

 

 

 

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